3/12付けの朝日新聞夕刊に、杉本秀太郎・甲斐扶佐義の共著「夢の抜け口」(青草書房)の紹介記事を大村さんが書いてくれた。先日のシンポジウム「老人よ大志を抱け」の時も来られていて、甲斐さんに会ったから思い出してくれたのかな。京都美術文化賞を受賞した時に初めて取材してくれた人だけど、おだやかそうなとてもいい感じの人。
この「夢の抜け口」、アマゾンではもうほとんど在庫がないらしい。甘くみて、あまり仕入れてなかったのかも。
パリ展、京都市教育委員会の後援はとれた。あとは、京都府、市、京都府教育委員会にも来週、書類を持って行く予定。