2011年9月9日金曜日

搬入2日目/ナディアの家でパーティー

朝、原稿書きでゴソゴソするカイの物音で目が覚める。
カイは隣のグザヴィエの仕事部屋に布団を敷いて寝ており、私はサロンでダブルのソファベッドでゆったり寝ている。サロンが一番広い部屋なので、食事もみんなここでする。私は朝は苦手なので、ついダラダラ眠っているのだが、グザヴィエの部屋では何もすることがないカイは、朝早く起きるとこっそりサロンに入って来て私が起きるまで何事かしているのだ。

ゆっくり朝食の後、メール、Nさんのホームページの仕事をすませる。
昼、グザヴィエからもらった蕎麦を茹でて食べる。ダシがないので、醤油のみで汁を作る。

歩いてエスパス・ジャポンへ。
途中の店のショーウィンドーを見ながら歩くが、センスが微妙な服を着せられたマネキンが多くて笑える。




14時から20時まで、エスパス・ジャポン搬入作業。小さい写真ばかりになったが、何とか形になる。






エスパス・ジャポンを出てすぐのアパートの1階に、犬が窓の柵にひっかかるような恰好で座っていた。
しばらく私たちを不思議そうに見ていたが、写真を撮って私たちがその場を離れようと動くと、急に我に返ったように吠え出した。


グザヴィエの家にいったん戻り、ナディアの家のパーティーへバスで向かう。ファビアンヌは先に来ていて、他にあと6人ほどの友人も来ていた。エスパス・ジャポンで働いているピエールも後から来る。



ナディアの料理はすごく美味しかった。豆腐をアレンジしたもの、野菜と肉を柑橘系の果物と煮込んだもの、ピクルス、デザートにはタルト・タタン(りんごのパイ)など。


帰りは下り坂なので、ゆっくり歩いて帰る。
ナディアの家を出てすぐのところに、階段が左右から玄関に向ってついている一軒家が並んでいるのが見える。典型的な昔のフランスの家の造りで、玄関がある階と上の2階分は主人の家族の住まいで、屋根裏は召使いの部屋、玄関の下にある小さな扉は地下の倉庫の入口になっているらしい。


昔の鉄道跡、昔の駅跡のカフェバー&ライブハウスの前も通る。
途中のバーの前で、グザヴィエの友人の写真家にも出会う。
1時頃帰宅。